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ルーミーの実況commentary: Part 1

3 月 1st, 2006

いやあ、面白い。なかなか面白い。
新ルームメイト、ムキムキマンと住み始めてから既に5ヶ月。ただのムキムキマンではなく、結構面白い人物だと思うこの頃。

自分と彼はスケジュールが異なるので、一緒に家にいる時間なんて、早朝と夜ぐらい。専攻も全然違うし、人種もあまり近くなかったりする。(彼はアメ人です)

だが、ようやく共通点が見つかったのである。それはテレビ。
自分がテレビをつければ、大抵はコマーシャル、又はマイナー系の映画しかやってない。だが、ルーミーがリモコンを握ると面白そうな番組にたどり着く。テレビの音と彼の笑い声につられて、自分が見に行くのが平均的なシナリオ。

そして、オレが隣に座ると、意外な感想を発するのだ。

第一回:メキシコ不法移民ドキュメンタリー
我がアパートのテレビのスピーカーは、テレビの真横にくっついていて、しかもモノラルである。音がスピーカーから発信、向かい側の壁を反射し、オレの部屋の壁に振動が伝わる。
この日は、壁の向こうから「メキシコ…不法移民が…」と聞こえたので興味津々でリビングに向かった。

昔から有名なこの問題、今に至っても解決されていない。国境警備をいくら増やしても足りないし、テクノロジーを駆使した撃退方法を考えついても金のムダになるだけ。国境越えに成功した移民達は、そこら辺で仕事を見つけ、新しい暮らしを始める。「いつかはマイファミリーの所へ戻って、我が家に屋根を買うんだ。」と誇らしげに言うのもいた。

ルーミー「オレが第二外国語を取るとしたら、スペイン語習いたいゼ」

なっ何を急に!!
理由を聞けば、メキシコに興味あるからではなく、無職になった時のバックアッププランにするようだ。
更に、最近になっては不法移民が増えすぎて、ある州では主要言語をスペイン語にするかしないかを巡って大騒ぎになった。その事でしょうかね〜。

ルーミー「国境警備は、年々予算を拡大している。ここでスペイン語ができれば、オレのチャンスだ。」

へぇ〜、そ…そうなんだ〜。と、さりげなく納得する自分。
日本人で、中国からの不法移民を取り締まる仕事がしたい!っていう人も、珍しいけどな。珍しい以前に、そんな奴いないかな?
居たら、グゥレイトォ!でhigh-5やっちゃいそうだ。

Category: Uncategorized | posted by sohei | 0 Comments