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アメリカ人をスリムダウンさせる

2 月 18th, 2007

…には、どうすればいいだろうか?

健康食品、定期的な運動、食生活の大幅な改善。。。と、今まで様々な方法が試されてきた訳だが、どれもこれも長期的に続きそうなものはない。「豆腐は体にいい!」と宣伝されれば、群衆は豆腐バーガーに飛びつく。「ヨガを続けると、お腹の肉が減る」とあれば、すぐさまスポーツクラブに駆け込み、次のヨガ教室の予約をいっぱいにする。

筆者はこれまで、多種多様なアメリカ人に出会ってきたが、特に「これで痩せたよ!」という結果は見られなかった。一時期ダイエットに燃えるものの、すぐ飽きてしまい、また元のカウチポテト状態にトンボ返り。結局、「寝て食べて太ってあの世に行くのが一番の幸せ」になるのである。

彼らには、彼なりの理由がある。
アメリカは広い。とてつもなく広い。ちょっとお買い物に行こうと思うなら、エンジンをふかして車を起動せねばならない。
中には、「これは明らかに徒歩で行けるだろう」という場所でも車を使ってしまう人も少なくない。「移動=運転」という考え方が根付いてしまっているので、気軽に「歩こうよ!」と誘うことは難しいであろう。

つまり、日本のようにうまくいかないのだ。彼らを車から引きずり落としてしまうと、彼らは生活ができなくなってしまう。このハンデを、どうすればいいのだろうか?

そこで、

「コミュニティを縮小する!!」
ことを考えてみた。

車が無くても移動できるコミュニティ、車をむやみに出せない環境を整えればいいのでは?
ヨーロッパの某町の様に、「短距離はチャリンコ、遠出は路面電車」的な交通システムがあれば実現に近づくことであろう。
更に、住居スペースをコンパクトにすることにより、無駄な行動範囲を避けるのだ。

何、狭い?心配無用、「これは立派な環境対策である」スピーチを熱説すればよい。光熱費以外に「環境のために、何かできることないかな〜」と考えた際、ここに住むだけで貢献できるのだから、これほど楽なものはないであろう。

コミュニティ設備の他に、活動的な人間を多数集めておく必要がある。折角できた街でも、肥満の人だけが移住したのでは、運動しよう!とはならないだろう。人がチャレンジに挑むには、目指す人物が必要なのである。「よし、自分も!」という意志も大切だ。

まあどうだろう、乗ってくれる人はいるんですかね?
村_製作所クンのロボットを投入すれば、起爆剤になるかもしれません。

Category: Opinions | posted by sohei |

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