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MT利用者がWordPressについて知らない4つのこと

2010年1月29日

企業のMT案件が増えている中、一部ではWordPressも盛り上がりつつあります。WordPressはまだMTほど認知度が高くなく、書籍もそれなりにありますがまだ浸透してると言うには早い状況にあります。

個人的に、WordPressはMTと並んでもいいCMSエンジンだと私は考えます。
ですが、それ以前にWordPressを誤認しているMT利用者がいかに多いことか。見下している人も、とんでもない勘違いをしている方も、中にはいます。

いつか使うかもしれない選択肢として、知っておいて損は無いとおもいます。

1. WordPressでも再構築ができる。

wp super cache
WordPress(以下、WP)はPHPでHTMLを動的生成するシステムですので、大規模なアクセスがあるとき、サーバダウンするほどの負荷がかかります。
WP Super Cacheプラグインを使えば、静的なHTMLが生成され、2度目以降のユーザはそのHTMLをアクセスするようになります。最初に訪れたときに、閲覧ページのファイルが生成され、そのページが更新・削除されるまでキャッシュが残ります。
MTの再構築との相違点は以下のとおり。

  • 自動生成される
  • 必要な分だけ生成される
  • 溜まったHTMLは空にできる

2. 一つのデータベースに複数ブログがインストール可能。
テーブルの接頭文字を修正
データベースのテーブル名を固有のものに変えることにより、複数インストール可能です。尚これはハックではなく、元々この仕様になっています。
また、ブログを数百個インストールしたい場合はWordPress Muを使うといいでしょう。中身は、WordPress.comで稼働しているシステムと同じ物です。

3. カスタムフィールドでラジオボタン、ドロップダウンなどが利用できる。
カスタムフィールド例
これもプラグイン利用(カスタムフィールドテンプレート)ですが、編集画面のカスタムフィールドでラジオボタン、ドロップダウンメニューが利用できます。
また、独自の機能として、カスタムフィールドをセットにグループ化して、切り替えることも可能です。

4. サポートが必要であれば、サポートしてくれる企業が存在する。
どうしてもオープンソースだと「信頼できない」「いつ壊れるか分からない」という問題が出てきます。その時MTの場合ですとシックス・アパートがサポート業務をやってくれるのですが、WPはオープンソースなので基本的に自己責任になるのがネックですよね。
これを克服するのにできたのがWordPress Consultants。日本国内ではデジタルキューブとプライム・ストラテジーが公認のお墨を持っています。

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Category: WordPress | posted by sohey | 0 Comments

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