電話のボタン配列が決定されるまで

カテゴリ:未分類

13 12月 2008

keypad alternatives
電話が普及するにあたって、プッシュボタンを決める当時の話です。
今や3行3列のテンキー配列が当たり前ですが、その昔は「どうやって並べれば使いやすいか?」と真剣に考え、それまで様々なバリエーションが試作されてきました。

選考方法には

  • 番号を打ち終わるまでの時間
  • エラー(%)
  • 何位にすべきか
  • 対抗する配列(順位)

を記録し、集計して多数決で決定していたようです。

2行に配列。これが1位決定候補で現在のテンキーよりエラーが少なかった

2行に配列。これが1位決定候補で現在のテンキーよりエラーが少なかった


現在のテンキー配列。2行配列より0.2%エラーが多く、3位だった

現在のテンキー配列。2行配列より0.2%エラーが多く、3位だった


意外と2位にランクインしたダイヤル式。所要時間、エラーも上記2配列に比べ最も少ない。

意外と2位にランクインしたダイヤル式。所要時間、エラーも上記2配列に比べ最も少ない。


その後、選考課程がどう行われたかは分かりませんが、横長に決定されなくって良かったですね。ダイヤル式の携帯が登場しても面白かったかも。
»17 Pushbutton Configurations that Didn’t Make the Cut [提供元: Gizmodo]

関連する記事はありません。

コメントを残す

コメント

linkpostとは

soheicube linkpostは、soheyが「面白い!」と思ったリンクを紹介するブログです。私のパソコンに面白いブックマークが溜まり過ぎて、どこかに保存しようと思ったのがキッカケです。
週2〜3更新を目標にしています。»続きを読む

カテゴリ

バックナンバー

タグクラウド