ロシアの英語の教科書はリアルな例文を使う
カテゴリ:イラスト
24
1月
2009

例文:Do you need my advice?
「ジス・イズ・ア・ペン。アイ・アム・ア・ボーイ。」
うんざりするほど定番なフレーズ。オレがボーイだって?なめんじゃねぇ(怒)
「こんな呪文みたいな言語、宇宙人にしか喋れねぇだろ!」。。という反抗心を多くの日本人の心に植え付けたのではないかと思うぐらい。
しかし、ロシアではそんな英語教育はありえない。なぜなら。。
教科書に出てくる例文が、恐ろしくリアルで実用的だからです。
“usually”の使用法

例文:My boss usually turns into a werewolf at 12AM.
usually~は、「普段、__をしている」の形式で使います。
ここでは、上司が主役です。毎晩0時になると、狼男になるのだそうです。
訳:私の上司は、普段、真夜中になると狼男になるのよ。
“have”の後には否定形をつけない

例文:Do you have any drugs,Anatoli?
ヒップホップ系の歌詞を聴いていると、否定形が二つ重なったりします。これはもうスタイルとして定着していますが、本来の文法では正しくありません。“have”の後は“not”ではなく、“any”を使うのが適切です。
この少女は、シャブがある事を期待して、おじさんに「ある?」と聞きます。
訳:おじさん、大麻(の在庫)ある?
拒否された場合に返す言葉

“I don’t want to__~”は「やりたくない」「絶対にやだ」です。ダダをこねる相手に、ピシャッと効く言葉は「やらなければならない」にあたる“have to~”ですね!
よく戦闘系のアニメに出てくるキャッチフレーズです。「ボクは殺したくない。」に続くのは大抵「殺さねば、殺される。」がきます。同じです。
さて、ここで少年は祖父を殺害せねばならないようです。親は運命に逆らうことができない事を息子に告げます。
訳:
子供「おじいちゃんを殺したくない」
親「残念だね。ここはどうしても殺さねばならないのだよ。」
その他のフレーズは下記リンクにて。そんなに難しい言葉は使っていませんし、あとは状況を把握できれば、なんとか習得できるレベルだと思います。
»Another English Textbook [提供元:
English Russia]
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