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17 7月 2009
長い間愛し続けてるおもちゃ、ありますか?
私の場合は間違いなくレゴです。小学校から高校〜大学?まで遊んでて、ストップモーションアニメまで作っちゃっいました。今は新しい主のもとで楽しまれていると思います。
レゴは人形の顔のバリエーションが増えたり、パーツも種類が増えていったりしましたが、基本的な遊びは数十年前と変わらないままです。
これから紹介するおもちゃはアメリカで販売されているものですが、もはや原型もとどめていないものもありました(笑)
モノが売れない時代とは聞きますが、これはやりすぎじゃないだろうか…
1.ナーフ・ガン

当時:子供用の無殺傷兵器オモチャ版、というのが適切な表現でしょうか。相手めがけて撃ちまくったり、ターゲットを倒したり、遊び方は十人十色!本物っぽくないことで警察沙汰にもならず、割と安全でした。が…
現在:どうみてもガトリングガン、遊び方は一通り…もはや、乱射するしかあるまい!
2.ペダルカー

当時:自分の力で動くクルマは、どんな男の子にも魅力であり、その発想は自転車に限らず4人乗りのヒューマンカーなどにも応用されています。私自身も幼稚園までキーコキーコこいで遊んでました。
現在:現代化が進む中、子供は運動を拒むようになり、ペダルで動くクルマでは満足できなくなってしまった。駆動をモーターに変更、そしてシャーシもクライスラーのトラックにグレードアップ!なるほど、米国では子供の頃からデカくて燃費の悪そうなクルマを勧めるのですねww
3. G.I.Joeフィギュア

1960年代から発売され、今でもその人気を維持しているアメリカ定番のアクションフィギュア。米軍をテーマにしたヒーロー達の世界観で、ちゃんと陸・海・空シリーズに分かれている。
現在:で、どういうワケか悪役がこの…なんちゃら部族??じゃなくて「ダーク・ニンジャマスター」にグレードアップしたらしい。どうみてもヴードゥーやってるシャーマンにしか見えないし、銃やミサイルで倒せる相手ではないことは明解である。
販売元のハスブロ社の商品説明がイカれていたので、載せておきます:
ダーク・ニンジャマスターは、里を裏切ったためにアラシカゲ山の洞窟に監禁されていた。「月の血」という魔石を手に入れたダーク・ニンジャマスターは忍の屍を吸収して誰にも止められないほどのパワーを得る。新たな力を得、ダーク・ニンジャマスターの復讐が始まった。ストーム・シャドウとスネーク・アイズ、敵同士ではあるが力を合わせて悪のニンジャマスターに臨むしかあるまい。
要は、ワケの分からない未知のものにアメリカ人は恐れるのであります。そして、ボンバー頭にハイテンションになるのであります。
何年か経てば物が派手になるのはおもちゃに限らず。
九九を覚えるための歌はダジャレ指向のものだったのがハイペースなリズム、覚えづらい歌詞に変更。
通信教育の教材も、マンガのキャラクターをかなり流用、学習スペース激減。
変わらなくても大丈夫だと思うものは、そのままにしておきたいデス。
[提供元: Cracked.com]
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