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カテゴリ:アート
12 11月 2009
すげー!グッドアイディア。
暖炉を使っているときに、初めて火災が成立するというアート。切り絵の絵本の一シーンみたい。
さてさて、この暖炉カバーの都市として選ばれたのがロンドンとローマなんだけど、それもまた何故でしょう?
ちゃんとした歴史背景がありました。
1666年:ロンドン大火
ロンドン大火(-たいか、The Great Fire of London)とは1666年にロンドンで起こった大火のこと。これによって中世都市ロンドンは焼失し、木造建築の禁止などからなる建築家・レンによる建築規制やセント・ポール大聖堂をはじめとする教会堂の復興が行われた。-Wikipedia
この大災害から、歴史初の火災保険や、木造建設の見直しが行われたとか。イギリス人が、失敗から立ち直ろうという意識が強いのはこの頃からなのですね。
西暦64年:ローマ大火
チルコ・マッシモから起こった火災は市内のほとんどを焼き尽くし多くの被災者と死傷者を出した。ネロはこの火災に際して、的確な処置を行い、陣頭で救助指揮をとったといわれ、被害が広がらないよう真剣に対処したものの、火災後のローマ再建で後に記すような宮殿建造を行ったこともあり、市民の間ではネロの命によって放火されたとの説が流れた。こうした風評に対してネロは当時の新興宗教であったキリスト教の信徒を放火犯として処刑した。-Wikipedia
これがあの皇帝ネロの悪名高いストーリーか…。
ウィキペディアに載っている画像はちょっと冴えないけど、この暖炉カバーに使われてるのはキレイだな〜。
暖炉があったら、いつまでも見ていそう。
[提供元: freshome]
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